今回は 通信プロトコルシミュレータ「ProtoSim (プロトシム)」 を用いて、自分で様々な操作を行いながら演習に取り組みましょう。
今回の演習では、ツールに雲と海が表示され、1 つの層のプロトコルしか見えなくなります。この意味は演習の最後に振り返ります。